栄養士免許を取得するための学校は3種類!


栄養士になるには栄養士の学校へ行くことが必須

栄養士の免許を取得するためには、厚生労働大臣の指定する栄養士養成施設、つまり栄養士の学校を卒業しなければならず、それを経て初めて栄養免許の申請を行うことができます。

調理師免許では、専門の学校へ行かなくても実務経験さえ積めば受検資格を得ることができますが、栄養士に関しては栄養士の学校を卒業しなければ免許の取得が叶いません。

なぜ栄養士は学校を卒業しなければ免許の取得ができないのかと言うと、献立等を組み立てるための理論をしっかりと理解していなければならないからに他なりません。

調理師の場合は技術力重視のため、実務経験というものが大事になりますが、栄養士は栄養学の基礎を確実に身に付けておかなければならないので、栄養学の基礎すら理解できていなければそもそも栄養士の免許を有する資格すらできないことになります。

栄養士の学校にはどのようなタイプがある?

栄養士の学校と言っても、大きく分けると3つに分けることができます。

一つは大学、もう一つが短大、そして専門学校です。

仮に、社会人になってから「栄養士になろう」と決めた場合の選択肢としては、やはり専門学校というのが一般的な選択肢となるでしょう。

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一度栄養士の免許を取得してしまえば、就職などにも有利になりますし、就職先にさえこだわりがなければ離職後の再就職先にもあまり困ることはありません。

栄養士の免許を取得すると、その上の管理栄養士の免許取得のための布石ともなります。

管理栄養士になるには管理栄養士の学校を卒業するだけではなく、栄養士の学校を卒業後に実務経験を経ることで管理栄養士の国家試験にチャレンジすることができます。

栄養士になると、学校はもちろん、病院や福祉施設、スポーツ関係、行政や地域活動など、非常に幅広い分野に活躍の場を広げることができるのも魅力ポイントです。

必ずしも組織に所属せずとも、その知識を生かして個人で働き方を選ぶことができるというのも特徴のひとつと言えるでしょう。