調理師の専門学校に通信制はある?


調理師の専門学校ではなく通信教育で資格取得はできないの?

調理師の学校というと専門学校というのが真っ先に頭に浮かびますよね。

しかし、調理免許を取得したいという人の中には社会人の方だって多く含まれているはずですから、働きながら調理師免許を取得したいと考えても日中に専門学校へ通うというのも容易ではありません。

そうなると、必然的に通信教育での資格取得と言うのも視野に入ってくることになりますが、果たして通信教育で調理師免許を取得することは可能なのでしょうか?

結論から言うと、通信教育で調理師試験の勉強をすることは可能ですが、それだけでは調理師免許を取得することはできません。

実際に調理師の学校で実技を学んでいないため、通信教育を受けてもさらに2年以上の実務経験が必要になってしまうのです。

少なくとも、通信教育で調理師免許の所得を目指すのであれば、飲食店などで実務を経験しつつ勉強をしていかなければなりませんので、すでに働いている社会人であれば難しいのが現状です。

調理師の専門学校でも通信制!夜間クラスも存在します

実際に、調理師の専門学校で通信教育のようなことを行っているところもありますが、それはあくまでもメニューの幅を広げたいという一般の人や調理師などに向けた講座のようなもので、調理師免許取得を目的としてものではありません。

では、すでに社会人として働いている人は調理師の学校へは通うことができないのかというとそうでもありません。

通信教育は無理でも、夜間に通える通信制を設置している調理師の専門学校もあります。

夜間に通うことができれば、日中働いている社会人でも授業を受けることができるわけです。

もちろん、学ぶ内容も日中の科目と同じものなので、卒業時には調理師免許が交付されますし、専門学校を通じて就職先を探すこともできるようになります。

夜間という特性上、やはり働きながら学ぶというのは相当な気力も必要となります。

当然ながら、1日や2日で取得できるものでもありませんし、最低でも1年半以上は通わなければなりませんので、それも加味しつつ入学を検討するのがおすすめです。

(参考サイト:口コミ・評判の高い東京 調理師専門学校